第546回SONGS 髙橋真梨子さんへコメント
久しぶりに徳ちゃんがコメント出演されるとのことで楽しみに待ってました

高橋真梨子さん、来年の2021年でいったん活動を休止されるのですね。
知らなかった…

ものすごくドキっとするタイトルだと思ってたのです。CMもすでに何度も遭遇してます。
48年という時間も、71歳というご年齢にもびっくり!全然見えないですよね。
お綺麗だし、声にもパワーがある。
でも思い返して見ると、私のちっちゃな頃から高橋さんはテレビで歌われていた記憶
残ってます。やっぱり私は「for you…」「桃色吐息」のイメージが強いかな

48年という数字から… あれ?さださんと同じくらい?と思って調べたら
1972年、ペドロ&カプリシャスの2代目ヴォーカリストとして高橋さんはデビューされ、
1973年、「ジョニィへの伝言」が大ヒット。その後「五番街のマリーへ」ヒットへ続くのですね。
さださんが1973年だから1年先輩。たしかに同じ時代に2人を見てきた気がする…。
素晴らしいですよね。こんなにも長い間第一線でご活躍されていて。
さて、SONGSでは高橋真梨子さんのヒット曲をたくさん歌いながら
3人の方からメッセージをいただくという流れ。
徳ちゃんは2番目に登場でした!
天海さんのあとは絶対くる!って思ってたからやけにドキドキしちゃった

→だってテレビで会えるのは久しぶりすぎだもんネ
徳ちゃんが歌う「桃色吐息」のシーンから入ってきました

色っぽいんだよなぁ。。。
高橋さんの『歌声の魅力』について語りだす徳ちゃん。
”歌を歌う上でのバランスが整っている”と。
それを例えるのに、天から紐がこう~下りてきて…という
ジェスチャー付きの説明が実に徳ちゃんらしくて思わず(*´∀`)クス
みなさんもきっとそうだったことでしょう…。
この表現、VOCALISTを出した時、カバーする=歌をリスペクトし
奉納させていただく 時の歌い方の表現として、結構出てきますよね

高橋真梨子さんのことも、もちろんリスペクトされていてカバーも2曲してて
こちらの独特の表現に繋がっていました

印象的な部分は「芯がしっかりしている。芯がブレていると
あんなにいい歌を歌えない。張り上げてるわけでもない、だからといって
変に裏声をつかうわけでもない」って。
自然体で聴かせながら、ものすごく説得力のある歌声ということかな…。
魂の歌声 と徳ちゃんは高橋さんのことを表現されてました

一方向のメッセージなのかと思いきや、スタジオでこのコメントを
高橋さんも一緒にご覧になって感想を下さるようになっていて、そこは感激するシーン
でした。
高橋さんも徳ちゃんに言われた言葉をそのまま返したいっておっしゃって

「彼の歌もしっかりしていて、張り上げるでもなくかすれていて… 芯がある」と

うれしいですね

声の存在感があってこそのものだと思います!
ふと思いました。
徳ちゃんは何歳までステージに立って歌を届けてくださるんだろうか…って。
これがもし、今回でしばらくマイクを置きますって言われてしまったら
私はどうするだろうって

いろんなこと考えますね。
今も会えていないからなおさらにそう思うのかな。
来年は笑顔で会いに行けてるといいなぁ。
その前にアルバム完成を楽しみに待っています。
SONGS 再放送 (☆)
9月5日(土)
NHK 午前1:30 ~ 午前2:00※金曜深夜
#徳永英明
— 星☆ (@kibou_hoshicafe) August 31, 2020
9月20日(日) ・27日(日)
22時50分~23時19分
✴️NHK BSプレミアム「The Covers 秋に沁みる!バラードスペシャル」
※2015年4月13日放送分#やさしいキスをしてhttps://t.co/xO3VYQK3T0
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